ツイッターでタグ付けしてツイートするけど、
度々見掛ける「見て貰う為」と付けて、ツイート内容と無関係だったり、逆の意味で使われているのが苦手。宣伝アカウントとよりも苦手。
朝ドラで批判的なことを書くようのタグに、その批判的タグを使っている人の批判を書いたり。関係あると言えばあるけど、趣旨に反しているのが苦手。住み分けしているのにと思う。
前回の朝ドラは本タグ「＃なつぞら」よりも、批判的タグ「＃なちゅぞら」のが盛り上がると言う、ある意味凄いことに。「なつぞら」の凄さは、俳優として有名どころやイケメンを揃えたのに、批判タグのが盛り上がったところ。朝のトレンドにあがる。信者的な人の「嫌なら見なければ良い」はそれこそ、批判的タグを見なければ言いに繋がると思う。批判的タグに対して、批判する記事が出たり。どうも批判する人は、ドラマの言いたい事が分からない人や女性の敵やら嫉妬だとかで、そしたらそれに対して「＃エクストリームなちゅage」というタグが登場。ひたすら持ち上げる皮肉的なタグ。
反省会タグは作品に向けてか、自分に向けてか。「まんぷく」「スカーレット」は自分に向けてが多い印象。不埒な目で見てすみませんな感じ。「なつぞら」「半分青い」は作品に対してな感じ。ここ最近は大阪制作の評判が良い印象がしたけど、「花子とアン」は普通に見てた。「まれ」「とと姉ちゃん」「半分青い」 「なつぞら」が、内容や主人公がちょっと変わっていたから目立っただけかも。
無自覚信者が苦手。なつぞらのは酷かった。賛否どちらも分かるなと思って見るけど、なつぞらのは同タイトルの別作品かと思えるほどだった。よくよく見てみると、単に広瀬すずのファンだったので、贔屓目に見てただけのよう。けど本人に自覚がないので、批判に対して、こけおろすように批判。それが見てて不快だったので、その方が褒めている作品まで余波が起きた。あとファンでなくとも、批判する人らに対して実生活でも他人に厳しいだろう傍にいたら息がつまりそうとまで言うのがあって、役者を叩きたいだけと非難していたのに同じことをしている気がする。嫌なら見るな・心が狭い、この辺はブーメランになっている。
なつぞらの良さが無いと言わない。俳優を知る機会になった。なつの夫役の中川大志を覚えることができた。「G線上のあなたと私」では、言葉も態度も悪いけど優しく、見てて魅力感じられる役を好演。なつの妹役の子も「俺の話は長い」で素直になれない女子高生役をしてて、印象に残る。
草刈正雄の加齢と共に変わる演技。歩き方で分かる。今の「スカーレット」も父親約の北村一輝の愛情あるけど酒飲みの駄目親父感。別ドラマの番宣でスーツ着ている時との差。あれは服装の問題が大きいけど。だからか風呂に入っている服を着ていないシーンのが格好良く見える。色気が堪らない。
批判の批判をするなでなく、素直に楽しめる人は楽しみ、批判する人は批判するで住み分けたいというだけ。批判するぐらいなら見るなも、耳に入ってくるから思った事を言うだけだったり、次のあさいちを見る為にチャンネル合わせてるだけだったりで、わざわざ見てない場合もあるので、面白いと感想するのも、突っ込むのも受けての自由でいいと思う。
割と好きな方の「ごちそうさん」でも、幼なじみのアキ子のくだりは前半は初恋だから仕方ないにしても、後半の展開は好きではないし、全て絶賛は難しい。好きでない人のとこに嫁いで可哀想という人もいたけど、医者になることを自分で選んでいるのに、いつまでも初恋の男が自分のことを好きでいると思っているあたり、勝手な印象しか湧かなかった。
「花子とアン」は何故か座布団の上に立つとか不思議な現象には突っ込まずにはいられないし。
「ちりとてちん」は後半は前半が面白く感じただけに後半がいまいちな印象に思う事も。話としては良く出来てた。
「あさが来た」は実在人物をするから仕方がないけど、実際は主人公の女中が妾になるけど、ドラマでは二人に分けた事で、妾になりたいと言った子が若干叩かれるという。なりたいと言って、断られてすぐ反省しているけど、実際のを知っていると冷や冷やする。忠心なのと妾部分分けるから、妾部分担当の子が貧乏くじ引かされる感じ。実在の人の話は、あさが仕事で家を何日も離れている間にそういう関係になってしまって、自分からばらしたのかばれたかは知らないけど、あさが女中を妾にして夜は居間で寝て妾と夫の子が幾人もいたと今の感覚で聞くと複雑な感じ。ただこの女中さんは、偉ぶるわけでもなく常に奥さんを立てて控えめで、夫も奥さんを大事にしてたと聞くので、折り合いはついていたのかとも。時代が違うので良く分からない。
朝ドラ、半年間の放送だから、DVDボックスが３つと揃えるとなると高く感じる。CSで人気作は放送されてたりする。「ちゅらさん」はCSで見たけど毎日１話なのが、たまたま放送が二回した時に気付かずに録画できてなくて、肝心の告白部分を見落としたのが地味に悔しい。
度々見掛ける「見て貰う為」と付けて、ツイート内容と無関係だったり、逆の意味で使われているのが苦手。宣伝アカウントとよりも苦手。
朝ドラで批判的なことを書くようのタグに、その批判的タグを使っている人の批判を書いたり。関係あると言えばあるけど、趣旨に反しているのが苦手。住み分けしているのにと思う。
前回の朝ドラは本タグ「＃なつぞら」よりも、批判的タグ「＃なちゅぞら」のが盛り上がると言う、ある意味凄いことに。「なつぞら」の凄さは、俳優として有名どころやイケメンを揃えたのに、批判タグのが盛り上がったところ。朝のトレンドにあがる。信者的な人の「嫌なら見なければ良い」はそれこそ、批判的タグを見なければ言いに繋がると思う。批判的タグに対して、批判する記事が出たり。どうも批判する人は、ドラマの言いたい事が分からない人や女性の敵やら嫉妬だとかで、そしたらそれに対して「＃エクストリームなちゅage」というタグが登場。ひたすら持ち上げる皮肉的なタグ。
— おかめ (@okame__innko_2) September 23, 2019
なちゅが何も開拓していない、だと？貴様らは何もわかっちゃいない。— Zumio＠Exesion (@Exesion1) September 6, 2019
なちゅ様が直接手を下さずとも、その下僕たちの手によってなちゅ様のいる場所が開拓されているのだよ。
よって、なちゅ様は何もする必要はない。なちゅ様はそこにいるだけでいいのだ。
#エクストリームなちゅage#なちゅぞら
なちゅが無表情なのは、視聴者がそれぞれ己を投影しやすくするためなんだよ。— ななゆき⚱️🏃🏊♂️✒️ (@CW7YrBQfuTGzR3J) September 11, 2019
仏像と同じ。
視聴者の数だけなちゅもいる。
分かれよそれくらい。#エクストリームなちゅage #なちゅぞら
こうですか！
わかりません！！w
正直、合わなかった私には、ドラマを見ずにタグを見る方が面白いと思えた。激務や責任のなすり付け合いを美談に描く！助け合う仲間！労働は素晴らしい！モデルもヒントも関係ない、なちゅ姫様のキャリアアップを支えるのが俺達のジャスティス！— おめでたぬき(焼) (@onoretanuki4989) September 24, 2019
ブラック内部の異常さを逃げずに書いた、社会問題を現代に突きつける緻密な脚本と演出ですエモすぎ！#エクストリームなちゅage
反省会タグは作品に向けてか、自分に向けてか。「まんぷく」「スカーレット」は自分に向けてが多い印象。不埒な目で見てすみませんな感じ。「なつぞら」「半分青い」は作品に対してな感じ。ここ最近は大阪制作の評判が良い印象がしたけど、「花子とアン」は普通に見てた。「まれ」「とと姉ちゃん」「半分青い」 「なつぞら」が、内容や主人公がちょっと変わっていたから目立っただけかも。
無自覚信者が苦手。なつぞらのは酷かった。賛否どちらも分かるなと思って見るけど、なつぞらのは同タイトルの別作品かと思えるほどだった。よくよく見てみると、単に広瀬すずのファンだったので、贔屓目に見てただけのよう。けど本人に自覚がないので、批判に対して、こけおろすように批判。それが見てて不快だったので、その方が褒めている作品まで余波が起きた。あとファンでなくとも、批判する人らに対して実生活でも他人に厳しいだろう傍にいたら息がつまりそうとまで言うのがあって、役者を叩きたいだけと非難していたのに同じことをしている気がする。嫌なら見るな・心が狭い、この辺はブーメランになっている。
なつぞらの良さが無いと言わない。俳優を知る機会になった。なつの夫役の中川大志を覚えることができた。「G線上のあなたと私」では、言葉も態度も悪いけど優しく、見てて魅力感じられる役を好演。なつの妹役の子も「俺の話は長い」で素直になれない女子高生役をしてて、印象に残る。
草刈正雄の加齢と共に変わる演技。歩き方で分かる。今の「スカーレット」も父親約の北村一輝の愛情あるけど酒飲みの駄目親父感。別ドラマの番宣でスーツ着ている時との差。あれは服装の問題が大きいけど。だからか風呂に入っている服を着ていないシーンのが格好良く見える。色気が堪らない。
批判の批判をするなでなく、素直に楽しめる人は楽しみ、批判する人は批判するで住み分けたいというだけ。批判するぐらいなら見るなも、耳に入ってくるから思った事を言うだけだったり、次のあさいちを見る為にチャンネル合わせてるだけだったりで、わざわざ見てない場合もあるので、面白いと感想するのも、突っ込むのも受けての自由でいいと思う。
割と好きな方の「ごちそうさん」でも、幼なじみのアキ子のくだりは前半は初恋だから仕方ないにしても、後半の展開は好きではないし、全て絶賛は難しい。好きでない人のとこに嫁いで可哀想という人もいたけど、医者になることを自分で選んでいるのに、いつまでも初恋の男が自分のことを好きでいると思っているあたり、勝手な印象しか湧かなかった。
「花子とアン」は何故か座布団の上に立つとか不思議な現象には突っ込まずにはいられないし。
「ちりとてちん」は後半は前半が面白く感じただけに後半がいまいちな印象に思う事も。話としては良く出来てた。
「あさが来た」は実在人物をするから仕方がないけど、実際は主人公の女中が妾になるけど、ドラマでは二人に分けた事で、妾になりたいと言った子が若干叩かれるという。なりたいと言って、断られてすぐ反省しているけど、実際のを知っていると冷や冷やする。忠心なのと妾部分分けるから、妾部分担当の子が貧乏くじ引かされる感じ。実在の人の話は、あさが仕事で家を何日も離れている間にそういう関係になってしまって、自分からばらしたのかばれたかは知らないけど、あさが女中を妾にして夜は居間で寝て妾と夫の子が幾人もいたと今の感覚で聞くと複雑な感じ。ただこの女中さんは、偉ぶるわけでもなく常に奥さんを立てて控えめで、夫も奥さんを大事にしてたと聞くので、折り合いはついていたのかとも。時代が違うので良く分からない。
朝ドラ、半年間の放送だから、DVDボックスが３つと揃えるとなると高く感じる。CSで人気作は放送されてたりする。「ちゅらさん」はCSで見たけど毎日１話なのが、たまたま放送が二回した時に気付かずに録画できてなくて、肝心の告白部分を見落としたのが地味に悔しい。
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