ダイエット中だ: お風呂の髪の毛がくるくる回るやつ比較

前々から気になっていたので、amazonで髪の毛くるくるポイを買いました。そしたらその途端、ダイソーにて類似品ありとテレビで見たので、試しに100円商品も購入しました。なので気持ち的には、元祖に価格的にも頑張って欲しいところ。くるりんパと名前をいつも間違う。→2018年9月追加

・同じこととして
渦の力で髪の毛をまとめる
素材：ポリプロピレン
耐熱温度：60℃
ゴミはこまめに捨てる
使用できないタイプ→金属製・パイプ貫通　×
ダイソーくるっとキャッチ・ヘアーストッパーは、通水パイプタイプも　×

商品名	価格	サイズ	重量
ダイソー　くるっとキャッチ	108円	直径11.3cm 厚さ5cm	－
まとまる! ヘアーストッパー	698円	直径11.5 厚さ5cm	27g
髪の毛くるくるポイ	791円	直径12cm 厚さ4.5cm	35g

※ダイソーのは表記が無かったので私が測った。

排水口の直系サイズ、多分（アパートと自宅の二つがたまたまの場合もある）10.2cmが一般的なのじゃないかと思ったのですが、ダイソー商品はそのまま使用できたけど、「元祖くるくるポイ」は周りをぐるっと鋏で切らないといけないのが面倒だった。でも上手に切れるとピタッと嵌る。

※「髪の毛くるくるポイ」のパッケージ裏面より

価格の点も踏まえると、ダイソー商品が100円で頑張っていると感じました。買い替えるにしても安い。試すにも安い。ダイソー商品の難点としては高さ（5mmの差がでた）があったので、排水口フタが収まらずカタカタとなります（裏にしきりみたいな洗うのが面倒なのがあるタイプ）。穴の数は同じぐらい。ダイソーのは穴のサイズに大小があり。髪の毛くるくるポイの良い点は初めに発想したアイデアと日本製と抗菌加工なこと。あと同時に見た訳ではないけど、うずの回転が良い気がすると願望も込めて。
見た目は、ヘアーストッパーとダイソー商品が似ている。違うところはダイソー商品は羽部分（と言うの？）にも穴が空いている。

以前は排水口用のネットを使用していましたが、すぐ詰まるので面倒でした。その時を思えば楽です。ただテレビとかで言うような楽々とかは大げさかなという感じで、石鹸カスが網を潜って貯まるので定期的に掃除は必要。あと掃除してもすぐに溢れる時があって何故なのか調べてみたら、粘り気のあるものは流れずに髪の毛とともに留まっていました。それを取る時が、生理現象とはいえ非常に不快な気分に。
amazonのレビューをざっと見た印象では、高評価もあるけど低評価もあって、くるっとキャッチはバージョンアップしているのでその前のなのかとも思ったけど、最近のでダイソー商品で十分という意見もありで、使用感に個人差がかなりあります。
くるくるポイという割には、こびりついた髪の毛などは歯ブラシのようなもので取り除くので名前ほどの簡単さは感じません。あと数日何もせずにいると、穴にヘドロカスが詰まるので排水が悪くなります。

ダイソー　くるっとキャッチ　108円（2017/2/2）
目皿直径95～109mmに対応。

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レック Ag+ まとまる! ヘアーストッパー ( 抗菌タイプ )　￥ 698（2017/2/2）
これは未購入。目皿直径95～109mmに対応。銀イオンの抗菌効果

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髪の毛くるくるポイ 新型Cタイプ(ユニットバス用) 　￥791（2017/2/2）
国内バスメーカー目皿直径9.5cm/10.2cm/10.4cm/ 10.9cm/12.9cmに対応。抗菌加工

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・追加
お店の商品紹介

髪の毛くるくるポイC｜【東急ハンズネットストア】

他の方の感想

他多数。「使ってみた」のブログで気になる商品が。
「SANEI ユニットバス用ヘアーキャッチャーくるっポイ PH397／ SANEI(旧社名:三栄水栓製作所）下図」Amazonでの取り扱いが2014/7/17だけど前は気付かなかった。
渦の力を利用は同じだけど、上部に大き目の穴がある。
レビューを見ると「別のは水が溢れ出たけどこの商品でストレスがなくなった」「くるくるポイは隙間があったけどこれはキチンとロック」と36％高評価だけど、「水捌けが悪い」「一度のシャンプーだけで排水されず」「髪の毛が大きい穴から流れてしまう」「毛を処分する頻度が多く」と低評価とどちらもあって、住宅・使用事情とによるのか、使ってみないと分からない。価格は1,080円と微妙に悩む。

ダイエット中だ

9.22.2018

お風呂の髪の毛がくるくる回るやつ比較

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