引き続き朝ドラ「スカーレット」。家族にまたかと嫌がられるぐらいに話してしまうので、ブログで言葉にする。
前のは、「17週までの「スカーレット」の感想。主に三津絡み。」
あらすじ|連続テレビ小説「スカーレット」|NHKオンライン
家出るありきの話と思うけど、出ずに説得するのはあかんの?
となる。参考にしたとされる人の話では、弟子と不倫して息子が辛い目に合う母親を見かねて、「お母ちゃんがいてくれたら良い」とで離婚になり夫は家を出る。
別れる気ないなら家出たら駄目な気がする。互いに好きだけど合わない2人。八郎は考えた上で、君子の名声を上げてからと言うけど(窯作った時も八郎の名ばかりが取り上げられた)、有名な八郎が隣にいる限り八郎の奥さんな気がする。喜美子は名声よりしたくて堪らない(実在の神山さんは名声手に入れた後に穴窯だけど)。だからこそ八郎の名前で良いと言う。ここだけ見ると、喜美子酷いと取る人もいた。
ドラマなので月日がどれくらい経ったかと思ったら、一・二回目の穴窯と八郎別居から成功まで約一年。そんなに長かったのか。数ヶ月ぐらいと思ったいた。定期的に会いはしてたけど復縁もありと考えての距離だったのか、八郎的にも穴窯成功したら帰るつもりだったのか、同居はしないけど家族でいるつもりだったのか良く分からない。
今の感覚で八郎にとって不名誉と取る人もいるけど、当時はむしろ奥さんに風当たりが強い。戦後まもない頃の話で、離婚した奥さんが子供を両親(子からすると祖父母)の養子にしたという話を聞いたことがある。なので母と兄弟になる。世間体が厳しい時代。つい10年くらい前でも女の人がいなくて大変な父子家庭には優しく、夫に捨てられた母子家庭には厳しくを行く地域もあったぐらい。今でも不倫された人を「魅力がないからや」「旦那に構わないからや」と非難する人はいるけど、これはその人にとって奥さんを好きか嫌いかで言っていたり、男なら自分が不倫した立場になって考えて自分を肯定しているだけの場合も。
最終的には離婚となったけど、八郎は喜美子の為にとの取り方が好み。
八郎は養育費は払っているようなので、その当時としてクズな人でなくても、払わない人が多そうな中、まだ良く見える。奥さんが再婚したから払わないという人は結構いる。養育費は別なのに。あと再婚相手が嫌がる場合もあるけど。
距離は離れてしまうのか。八郎自身がもう傍にいたくないのか。手紙のやり取りしているけど、会いにいける距離で見守るのは駄目なのかとも思うけど、難しい問題なのか。別の朝ドラのときは、たんに役者が舞台に出るから朝ドラに出られないというだけだったりするから、深い意味はないのかもしれない。
大河「イダテン」のときもあったけど、やられたからやり返すのように言葉が強くなるよう。それに対して、やってもみないのにやられるとさらに強い言葉で返してしまう。発端は視聴率低いの記事だけど、ニュース記事は両極端になりがち。
結末では、よりを戻して派と、戻さないけど絆はある派、八郎再婚して幸せになってと分かれる。
沼の人は、そのまま役者の松下洸平さんのファンになる人もいるぐらい。林遣都さんは元々ファンな人が多い印象。
そうでない人の八郎は創作が自由になって喜美子は色々抜出すと前向き。喜美子の隣がしんどいなら離れるのも良いと思う。喜美子も自由。
中立は八郎が正しいと思うも、喜美子の気持ちも分かる。
離れるとしても、喜美子の為に方が分かる。互いに好きでも一緒に進めない。話合いも上手くいかないし。八郎は苦悩型、喜美子は閃き型な印象。
八郎に対して、温厚で優しいと良い夫と褒めちぎる人もいれは、気持ち悪い辛気臭い退場嬉しいと言う人まで幅広い。
ただ不思議なもので、八郎嫌いと八郎好きは、離婚に対しては一致。嫌いは見たくないから、好きはキツイ喜美子と別れた方が幸せだという意味で、動機は違えど同じ。
八郎は喜美子が好きなので、その気持ちは考えずに言っている。喜美子について八郎は金を吸い上げられたとあるけど、お金は八郎が稼いだけど、喜美子も働いたりサポートしているので、全部が全部ではないと思う。
八郎の言動は仕方ないと思うし批判はしないけど、応援したいのは喜美子。八郎は、陶芸家喜美子を応援したい気持ちは本当だろうけど、穴窯作った先まで想像しなかったのか。一度で成功すると思ったのか、金がこんなに掛かると思わなかったのか。ちょっとだけOKして、あとは止まると思ったのか。なんか下ネタみたいなの思ってしまったから以下自粛。
穴窯、二週間焚き続けるのは危ないからと止める八郎。理由は八郎にとって喜美子は陶芸家でなく女だから。前回で喜美子の望みは二つ(八郎を助けたい・陶芸家になりたい)あったという。八郎は君子に陶芸家になって欲しいと思いながら、喜美子を女としか見ていないので、両立が難しくなってくる。
三津が外の世界を見せたとあるけど、八郎はテレビを買おうと喜美子に言ったことはあるのかどうか。武志が八郎にお願いしてたから、八郎が意思決定できるからだろうし。八郎がテレビが要ると言えばお金はあったから買ったのではないのと思う。小遣い無しだけど、ツケ払いでだいたいの買い物が可能だったのじゃ。知らんけど。外の人間同士という共通点があるのが八郎にとって良かったのか。同居がしんどくなったなら、途中でも出たらと思ったけど、家を建てたら離婚以外では出にくい。これ男女逆でも同じ。あと義父が亡くなり、女ばかりになったので、血の繋がりがあっても疎外感は多少。
朝ドラ的に微妙でも、参考にした人と同じにしたら、弟子と不倫し女は駄目だと入れず、奥さん数年苦労し、どろ沼離婚裁判では妻父が買った釜やら財産で揉める夫なら、ほぼ全員が妻の味方になっていたのか。いっそ円満死別だと視聴者の意見が別れることもなかった気がする。あと穴窯成功後に出るとして、陶芸家として隣にいるのはしんどいでなら、離婚を仕方がないと思えたのかとも思った。八郎が浮気しなかったことで、視聴者の意見を聞いて脚本が変わったと言う人がいて、脚本家は変えようとしたけど変えなかったと何かとは言わずに言ってて良く分からない。聞いてたら三津出さんよと思うけど。はじめは喜美子は二児の母だったようなので(参考にした人が二児の母)、もう一人いても良いなと思った。
ヒロインだから視聴者が味方になるような話にも出来たのを、あえての下手すると嫌われる立ち居地に。話し中では喜美子の味方が多いのが余計に八郎可哀想とまで。
妻が不倫する話だと、不倫するのヒロインの味方になるように、不倫しても仕方がないような夫にしたりするのが多いと思う。DVや不倫する夫にすると、離婚できない奥さんが他の男に安らぎを得ても仕方ないと思わせたり。三津と浮気しても仕方ないと言う人までいたぐらい。
好きな男より芸術取った話見た時、なんで?と思ったけど、これは仕方ないと思う。子がいるので手放しではないけど。はじめは成功したら迎えに行くつもりだったので、まだ両立するつもりだった。大事なものを失ったについて、失ったのは武志ただ一人という。夫婦なので、はっきりとした問題がない限りはどちらが悪いとも言えない。
武志が高校生になり、役者が伊藤健太郎に変わる。武志的には母親が原因の離婚となるのか。仕方ないけど子役の子がいなくなるのは残念。別れが淋しくて泣くなんて可愛い。
前のは、「17週までの「スカーレット」の感想。主に三津絡み。」
八郎はなぜ家を出る?
前週の「涙のち晴れ」において、武志のためのお金を使おうとしたことが決定打になり、家を出た八郎について。あらすじ|連続テレビ小説「スカーレット」|NHKオンライン
家出るありきの話と思うけど、出ずに説得するのはあかんの?
となる。参考にしたとされる人の話では、弟子と不倫して息子が辛い目に合う母親を見かねて、「お母ちゃんがいてくれたら良い」とで離婚になり夫は家を出る。
別れる気ないなら家出たら駄目な気がする。互いに好きだけど合わない2人。八郎は考えた上で、君子の名声を上げてからと言うけど(窯作った時も八郎の名ばかりが取り上げられた)、有名な八郎が隣にいる限り八郎の奥さんな気がする。喜美子は名声よりしたくて堪らない(実在の神山さんは名声手に入れた後に穴窯だけど)。だからこそ八郎の名前で良いと言う。ここだけ見ると、喜美子酷いと取る人もいた。
当初はいつまで離れるつもりだったのか
一時的なつもりとは言え家を出た八郎は、喜美子に呆れて出た、頭を冷やすためとあるけど、喜美子にとっては八郎を想い切なくはなるものの一人の自由を実感させてしまう。ドラマなので月日がどれくらい経ったかと思ったら、一・二回目の穴窯と八郎別居から成功まで約一年。そんなに長かったのか。数ヶ月ぐらいと思ったいた。定期的に会いはしてたけど復縁もありと考えての距離だったのか、八郎的にも穴窯成功したら帰るつもりだったのか、同居はしないけど家族でいるつもりだったのか良く分からない。
八郎は考えての行動をすると言う人もいるけど、目の前だけでその先は見ていなかったのか、近所で広まる噂(八郎が浮気した)までは予見しなかったよう。田舎の噂を舐めたらあかん。事実でなくてもそれっぽいという憶測が断定され、噂する人の間で事実となる。昭和44年(1969)— ねむ (@ne_mu_ne_mu_ne) February 6, 2020
10月 穴窯完成
11月 穴窯1、三津退出、穴窯2、八郎別居
12月 穴窯3、荒木荘同窓会
昭和45年(1970)
1月 借金、穴窯4(配置変更)
? 穴窯5(煙突調整、土配合変更)
6月 穴窯6(配置確認)、資金枯渇
9月 橘注文
11月 穴窯7成功
12月 ちや子取材
昭和53年(1978)
1月←今ここ
今の感覚で八郎にとって不名誉と取る人もいるけど、当時はむしろ奥さんに風当たりが強い。戦後まもない頃の話で、離婚した奥さんが子供を両親(子からすると祖父母)の養子にしたという話を聞いたことがある。なので母と兄弟になる。世間体が厳しい時代。つい10年くらい前でも女の人がいなくて大変な父子家庭には優しく、夫に捨てられた母子家庭には厳しくを行く地域もあったぐらい。今でも不倫された人を「魅力がないからや」「旦那に構わないからや」と非難する人はいるけど、これはその人にとって奥さんを好きか嫌いかで言っていたり、男なら自分が不倫した立場になって考えて自分を肯定しているだけの場合も。
最終的には離婚となったけど、八郎は喜美子の為にとの取り方が好み。
陶芸家・川原喜美子の爆誕は、八郎と別居していることが公になっていて、自然釉が紛れもなく喜美子の作品であると誰もが認めるこの状況でなければ起こらなかったのか……。同居してたらまた八郎の功績になってたから……。つらいね……おぞましいね……— アイスウインナー (@iceviennacoffee) February 5, 2020
八郎は離脱したが、彼なしでは穴窯の成功はなかった。穴窯を勧めたのは八郎だし、八の家出は喜美子にとってはどれだけ本気かを問われる試練でもあった。愛する八の制止を振り切ったからこそ、あそこまで狂えたのだと思うと、やはり喜美子の夫は八郎でなければならなかったのだと思う#スカーレット— うえはす (@TIGmDv3LDIE0CxY) February 5, 2020
八郎が離婚して完全に家を出たので、OPの人形、4人目は八郎でなく流れ的に成長した息子か。八郎と思っていた。はじめに出る喜美子以外の二人は、幼馴染と思っているけど、姉妹と取る人もいる。今になって喜美子の言った「信じる心が足りない」が本当にそうだったなあ……ってじわじわきてる。喜美子の成功を知った八郎は言われた通りに信じる心が足りなかったって絶対思ってるだろうし、絶対悔やんでるだろうし、川原家にいられる資格はないとまで思ってるやろうな… #スカーレット— tamaki±LLR9 2/15大阪 (@tamaki_okia) February 6, 2020
八郎は養育費は払っているようなので、その当時としてクズな人でなくても、払わない人が多そうな中、まだ良く見える。奥さんが再婚したから払わないという人は結構いる。養育費は別なのに。あと再婚相手が嫌がる場合もあるけど。
距離は離れてしまうのか。八郎自身がもう傍にいたくないのか。手紙のやり取りしているけど、会いにいける距離で見守るのは駄目なのかとも思うけど、難しい問題なのか。別の朝ドラのときは、たんに役者が舞台に出るから朝ドラに出られないというだけだったりするから、深い意味はないのかもしれない。
陶芸家の話として見るか、自分ならばと見るかで感じが変わる。
喜美子の爆発を楽しんでいるけど、ツイッタータグ#スカーレットを見ると、喜美子応援は少数なのか、八郎に共感する人が多数。ただ共感はするけど喜美子を応援したいと言う人が多い感じ。
- 陶芸家喜美子応援派は面白くなってきたと期待。
- 喜美子好きは上から目線だ支えてやと八郎非難。
- 八喜美派は、いつか戻ってきてと想いを馳せ。
- 八郎苦手は鬱陶しかったと退場喜ぶ。
- 武志派は子の気持ち考えて欲しい。息子は父からどう聞いているのか。
- 八郎好きは八郎良い夫で喜美子が悪い。
- 八郎沼は、我儘な喜美子が悪い八郎責めるなと擁護。
- その他は、マツ怖い、草間さんが良い。
大河「イダテン」のときもあったけど、やられたからやり返すのように言葉が強くなるよう。それに対して、やってもみないのにやられるとさらに強い言葉で返してしまう。発端は視聴率低いの記事だけど、ニュース記事は両極端になりがち。
結末では、よりを戻して派と、戻さないけど絆はある派、八郎再婚して幸せになってと分かれる。
どちらが可哀想なのか
八郎沼は、何もかも失い八郎可哀想と言い八郎が凄い不憫。八郎に共感し喜美子にきつくなり勝ち。してもいない浮気をしたことになって可哀想とはあるけど、本人的にはダメージは受けても世間からは下手すると、良い夫を浮気に走らせた奥さんと取られるかもしれない。なので時代的にダメージは奥さんのがきついと思う。沼の人は、そのまま役者の松下洸平さんのファンになる人もいるぐらい。林遣都さんは元々ファンな人が多い印象。
そうでない人の八郎は創作が自由になって喜美子は色々抜出すと前向き。喜美子の隣がしんどいなら離れるのも良いと思う。喜美子も自由。
中立は八郎が正しいと思うも、喜美子の気持ちも分かる。
離れるとしても、喜美子の為に方が分かる。互いに好きでも一緒に進めない。話合いも上手くいかないし。八郎は苦悩型、喜美子は閃き型な印象。
八郎の魅力が私には分からないけど
沼民からすると八郎は良く見えるのか、ヒロインへの言葉が酷い。八郎に対して、温厚で優しいと良い夫と褒めちぎる人もいれは、気持ち悪い辛気臭い退場嬉しいと言う人まで幅広い。
ただ不思議なもので、八郎嫌いと八郎好きは、離婚に対しては一致。嫌いは見たくないから、好きはキツイ喜美子と別れた方が幸せだという意味で、動機は違えど同じ。
八郎は喜美子が好きなので、その気持ちは考えずに言っている。喜美子について八郎は金を吸い上げられたとあるけど、お金は八郎が稼いだけど、喜美子も働いたりサポートしているので、全部が全部ではないと思う。
八郎の言動は仕方ないと思うし批判はしないけど、応援したいのは喜美子。八郎は、陶芸家喜美子を応援したい気持ちは本当だろうけど、穴窯作った先まで想像しなかったのか。一度で成功すると思ったのか、金がこんなに掛かると思わなかったのか。ちょっとだけOKして、あとは止まると思ったのか。なんか下ネタみたいなの思ってしまったから以下自粛。
穴窯、二週間焚き続けるのは危ないからと止める八郎。理由は八郎にとって喜美子は陶芸家でなく女だから。前回で喜美子の望みは二つ(八郎を助けたい・陶芸家になりたい)あったという。八郎は君子に陶芸家になって欲しいと思いながら、喜美子を女としか見ていないので、両立が難しくなってくる。
三津が外の世界を見せたとあるけど、八郎はテレビを買おうと喜美子に言ったことはあるのかどうか。武志が八郎にお願いしてたから、八郎が意思決定できるからだろうし。八郎がテレビが要ると言えばお金はあったから買ったのではないのと思う。小遣い無しだけど、ツケ払いでだいたいの買い物が可能だったのじゃ。知らんけど。外の人間同士という共通点があるのが八郎にとって良かったのか。同居がしんどくなったなら、途中でも出たらと思ったけど、家を建てたら離婚以外では出にくい。これ男女逆でも同じ。あと義父が亡くなり、女ばかりになったので、血の繋がりがあっても疎外感は多少。
陶芸家と妻の両立が難しいのか
相手が悪いわけでなく、喜美子は妻は夫の言う事を聞くとなっていて、自由と感じるのは仕方ない気する。八郎も喜美子の隣がしんどい言ってたのも、喜美子が悪いわけではないし。朝ドラ的に微妙でも、参考にした人と同じにしたら、弟子と不倫し女は駄目だと入れず、奥さん数年苦労し、どろ沼離婚裁判では妻父が買った釜やら財産で揉める夫なら、ほぼ全員が妻の味方になっていたのか。いっそ円満死別だと視聴者の意見が別れることもなかった気がする。あと穴窯成功後に出るとして、陶芸家として隣にいるのはしんどいでなら、離婚を仕方がないと思えたのかとも思った。八郎が浮気しなかったことで、視聴者の意見を聞いて脚本が変わったと言う人がいて、脚本家は変えようとしたけど変えなかったと何かとは言わずに言ってて良く分からない。聞いてたら三津出さんよと思うけど。はじめは喜美子は二児の母だったようなので(参考にした人が二児の母)、もう一人いても良いなと思った。
ヒロインだから視聴者が味方になるような話にも出来たのを、あえての下手すると嫌われる立ち居地に。話し中では喜美子の味方が多いのが余計に八郎可哀想とまで。
妻が不倫する話だと、不倫するのヒロインの味方になるように、不倫しても仕方がないような夫にしたりするのが多いと思う。DVや不倫する夫にすると、離婚できない奥さんが他の男に安らぎを得ても仕方ないと思わせたり。三津と浮気しても仕方ないと言う人までいたぐらい。
好きな男より芸術取った話見た時、なんで?と思ったけど、これは仕方ないと思う。子がいるので手放しではないけど。はじめは成功したら迎えに行くつもりだったので、まだ両立するつもりだった。大事なものを失ったについて、失ったのは武志ただ一人という。夫婦なので、はっきりとした問題がない限りはどちらが悪いとも言えない。
喜美子は後で多少悔やんでも、間違ったとは思わなさそう。お母ちゃんは大事なもんを失った— ハル (@hal_tare) February 7, 2020
喜美子が穴窯を続けることで八郎は別居した。
これは喜美子のエゴだ。
喜美子が穴窯を成功させた時八郎は帰ってこなかった。
これは八郎のエゴだ。
大事なものを失ったのは喜美子でも八郎でもなく武志ただ一人
(続く#スカーレット
武志が高校生になり、役者が伊藤健太郎に変わる。武志的には母親が原因の離婚となるのか。仕方ないけど子役の子がいなくなるのは残念。別れが淋しくて泣くなんて可愛い。
https://t.co/QtvRP3xTSd— 🐕 (@scarlet_love101) February 5, 2020
戸田さんのインスタ😭
松下さんのインスタかと思ったよ
親子、親子😭
松下さんもはよあげてー☺️
松下さんと最後の時に一時間泣きっぱなしだったという武志😢#スカーレット pic.twitter.com/vSmHhYvnnk
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