最近は、ツイッターでファンアートも公開されていたりと、一般との垣根が無くなった感じ。2020年1月にツイッターで話題になっていた。
感想を作家さんに送ったら起こった悲劇 - Togetter
好意的なつもりで感想を送ったら、相手からそうでないと取られた・無反応・他の人との差(絵描きなら神絵師とか)。悲劇の内容としては、
2chの頃から「感想 こない サイト専用スレ」というものがあるぐらいで、
感想が来ないことが悩み(「面白かった」の一言で良い)、ひどくなると「批判でも良い」と誰にも反応されない壁打ち状態に疲れた人。
基本的に感想は欲しい人が多いけど、感想要らない派もいる。プレッシャーになるというものから、気にならない人まで。本になっている人で、買ってくれたら十分というのも。
一度、嫌な目に合ってしまうと、感想を送る自体のハードルが上がる。見ていると相手への文句というよりもう傷付きたくないが理由。
感想を送る側のメンタルが必要になってくる。私なんか、見ているだけで自分が嫌な目にあった気がして送れなくなる。ブロックされる可能性を考えると、何もしない選択をしたほうが無難になってくる。
「求めている感想でない」は、送る側と貰う側に、ズレがあるからだと思う。
貰う側は、自分が喜ぶ言葉をくれるだろうと思って、実際は分かる筈もなく。あと温度差がある。たまに信者的な人がいたりする。それに慣れると、他の人も神様のように崇めないと駄目な人もいるのかもしれない。
感想が来るようになったら、熱意のある感想を求めたり、数を求めたり、解釈違いに腹を立てたり(今ならブロックされることも)。さらに来るようになったら、アンチも生まれてすさんできて猜疑心の塊に。以前に嫌がらせする人と間違えられた人がいて、何を言っても聞き入れてくれなかったとあった。猜疑心が強くなると新たなるアンチを増やしてしまうので、どちらにとっても良くない対応。
どういうのが希望かあると便利だけど、それを書く自分が嫌な人もいるし。送る側が気を付けるしかないのか。
「忌憚の無く」と言いながら、本当にそうだったら文句を言う人もいるし。一人対大多数なので、受けての方が疲れやすくはある。
随分と前のツイッターやpixivが無く、個人サイトが主だった頃に流行った「毒吐きネットマナー(毒吐きネットマナーとは [単語記事] - ニコニコ大百科)」のサイトがあったり。マナーというより、管理人の心の叫びというもので、個人サイトでの管理人の苦労が見える。
感想を作家さんに送ったら起こった悲劇 - Togetter
好意的なつもりで感想を送ったら、相手からそうでないと取られた・無反応・他の人との差(絵描きなら神絵師とか)。悲劇の内容としては、
- ブロックされた(見るなと意思表示されたという事だから、されると凹む。たまに手違いもある)
- 感想を欲しいなんて言っていない(相手に何かあったのか?)
- 解釈が違う・そういう意味じゃない・真逆にとって怒らした(これは難しい。受け手からすると、表現力が無いともとりそう)
- あなたの為に描いていない(「ありがとうございます」でもそう取る人はいる)
- 媚はいらないと怒られた(相手が疑心暗鬼になっているのか?)
- 挨拶したら、相互になれっ催促ですか?(現実にそういう人がいるので誤解された?)
- 無反応、他の人との反応の差・あなたの感想は要らない・欲しいと思う人からしか要らない(絵師さんから欲しいとか。そう書いて欲しい)
- 「面白かった」と送ったら「上から目線」と返された(言葉の問題なのか?)
- 満足していない作品を褒められて惨めになったと返された(そもそも公開を何故した?と聞きたいけど)
- いつも感想を送っていたら、いきなりブロックされた
2chの頃から「感想 こない サイト専用スレ」というものがあるぐらいで、
感想が来ないことが悩み(「面白かった」の一言で良い)、ひどくなると「批判でも良い」と誰にも反応されない壁打ち状態に疲れた人。
基本的に感想は欲しい人が多いけど、感想要らない派もいる。プレッシャーになるというものから、気にならない人まで。本になっている人で、買ってくれたら十分というのも。
一度、嫌な目に合ってしまうと、感想を送る自体のハードルが上がる。見ていると相手への文句というよりもう傷付きたくないが理由。
感想を送る側のメンタルが必要になってくる。私なんか、見ているだけで自分が嫌な目にあった気がして送れなくなる。ブロックされる可能性を考えると、何もしない選択をしたほうが無難になってくる。
「求めている感想でない」は、送る側と貰う側に、ズレがあるからだと思う。
貰う側は、自分が喜ぶ言葉をくれるだろうと思って、実際は分かる筈もなく。あと温度差がある。たまに信者的な人がいたりする。それに慣れると、他の人も神様のように崇めないと駄目な人もいるのかもしれない。
感想が来るようになったら、熱意のある感想を求めたり、数を求めたり、解釈違いに腹を立てたり(今ならブロックされることも)。さらに来るようになったら、アンチも生まれてすさんできて猜疑心の塊に。以前に嫌がらせする人と間違えられた人がいて、何を言っても聞き入れてくれなかったとあった。猜疑心が強くなると新たなるアンチを増やしてしまうので、どちらにとっても良くない対応。
どういうのが希望かあると便利だけど、それを書く自分が嫌な人もいるし。送る側が気を付けるしかないのか。
「忌憚の無く」と言いながら、本当にそうだったら文句を言う人もいるし。一人対大多数なので、受けての方が疲れやすくはある。
随分と前のツイッターやpixivが無く、個人サイトが主だった頃に流行った「毒吐きネットマナー(毒吐きネットマナーとは [単語記事] - ニコニコ大百科)」のサイトがあったり。マナーというより、管理人の心の叫びというもので、個人サイトでの管理人の苦労が見える。
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