ダイエットする時は、毎日同じ時間に体重計に乗る事が良い、と言ってたけど、ここしばらく乗っていない。痩せてから乗ろうと考える時点で駄目な気がしている。
以下は、2019年冬ドラマの感想。だいたい初回か、1~3話。#のはツイッターのタグ。
トレース~科捜研の男~ フジテレビ(#トレース #科捜研の男)
1・2話、錦戸との差を付けたいのか船越の役が始終煩い。無茶言うし、とにかく煩い。3話で大分ましに。怒鳴るのは、ここぞという場面が良いと思う。内容より船越の印象しか残らない。思い出せない。ツイートみたら案の定「うるさい」が多かった。船越役の刑事が離婚されてたけど、家族が大事じゃないのねと離婚される刑事は定番過ぎるけど実際どうなんだろ。単身赴任みたいな扱いにならんの。捜査一課長のとこは夫婦円満だけど。元は漫画→トレース 科捜研法医研究員の追想 1巻(Amazon)、試読みしてみたけど船越の役の人、そんなに煩いキャラじゃなかった。感じをあえて変えてるのか。
科捜研の女 テレビ朝日(#科捜研の女)
ちょいちょいと恋愛が入ってる。マリコさん鈍いけど。シリーズ当初は割とあった。マリコさんのモノマネの人、初めて見た時は似てないと思ったけど、特徴を取っているからか本人見るたびに似てるなと思う。シーズン19、長い。テレ朝開局記念で1年間放送。
ハケン占い師アタル テレビ朝日(#アタル #ハケン占い師アタル)
1話は志田未来がメイン。妊娠告げたら同棲の彼氏に振られた。認知もしなさそう。男の親は彼女がいるのを知ってるのか。援助してたらまだ。別れて良かったとも。
小澤征悦が演じる上野誠治が鬱陶しい。トレースの船越の次に。でもダメのD班、俺は違う見張り役、と勝手に思っているので可哀想な人に見えてきた。
2話は間宮祥太朗がメイン。「仕事の神様」でちょっと受けた。純粋なのが意外に可愛い。他で見た役はクールなのだったから。親のコネ入社で何も期待されず婚活も上手くいかず。能天気そうに見えて悩んでる。
小澤征悦の説教がうざくて、仕事してる感じで見るのしんどいかなと思ったけど、毎回最後に質問三回という形て占い、キツイ言い方だけど、本人の深層に入り原因を言い当て、良い所を告げ要らない人間はいないと話す。意識的なのだけど、最後まで見たらスッキリする。「家政婦のミタ」の遊川和彦オリジナル。ミタさんまで奇天烈ではない。
トクサツガガ NHK(#トクサツガガガ)
戦隊モノ隠れオタクならではの悩みと葛藤。寺田心君をダミアン(悪魔の子)と呼ぶ。最近は扱いが変わってきた。そのうち天才少年探偵みたいな「ごめんなさい僕は頭が良いんです」と米倉の「失敗しないんで」の感じで言って欲しい。
紫がきつい感じの役。目の印象が変わる。前に出てたドラマは、内容は病気がテーマだらか笑い入れつつも基本シリアスなのに、役上でムロに好意を持たせてたから、ヨシヒコ見てたもんからしたら紫がメレブとなって、笑えてくる。キツイ役が面白い。
3年A組-今から皆さんは、人質です- 日本テレビ(#3年A組)
1〜3話。これは予告の段階で一番期待してなかった。人気の菅田将暉と前回朝ドラ主演の永野芽郁を出しとけば良いだろ感がしてて。あとEXILE系の人気ある片寄涼太と、義母娘で良かった上白石萌歌。
永野芽郁の話し方が独特でちょっと気になる。ドラマは、1話始めで菅田将暉の先生役が生徒から舐められている感じだけて、ほぼいきなりタイトルでもある皆さんは人質ですとなる。生徒同様、意味が分からないまま話が進む。ヤケになっての誘拐でなく、用意周到で学校には予め爆弾が仕掛けてあり、生徒は逃げられない。生徒刑事に仲間がおり、犯行はずっと計画されていたもの。クラスの自殺したの真相を知るのと、生徒への体当たりで教える。毎回、何があったか何をしたかが分かってくる。死んだはメダルも期待された美人アスリート。今で分かっているのは、親友だった人気の女子先導でクラスからイジメにあっていた。ドーピング疑惑があった。
親友は奴隷と呼ばれている子と仲良くした事に腹を立てた。格下と思っていてだけど、色々酷い。ただ自体、奴隷根性的なのを若干感じる。
1話で1人刺されて死んだと周りには言うけど、視聴者には死んで無いと思わせる描写あり。3話で誰も死んでいないと、はっきりして終わり。
食べ物が足りているのか気になる。パン、オニギリしか見ていない。10日間の話だから、餓死はしないけど。腹減りそう。
誰も殺ろしてないけど捕まると、未成年大量誘拐・金銭の要求・殺害未遂・威力業務妨害・傷害、結構ある。最後どう終わらせるんだろ。色々予想立ててて楽しんでいる人もいる。私は何もしないタイプ。
三匹のおっさん テレビ東京(#三匹のおっさん)
どうみても爺さん。自称で、おっさん。剣道有段者のおっさん、柔道家のおっさん、科学に詳しいおっさん(発明家に近い)で私設自警団「三匹のおっさん」。
決め所が昔の時代劇みたい。口上述べるし。テレ東ならではの、じわじわくる感じ。画面に吹き出しみたいなのが表示される。慣れた。元は有川浩(「阪急電車」「図書館戦争」とか)の小説→三匹のおっさん (文春文庫)(Amazon)。浩で「ヒロ」と呼び女性だったのね。
メゾン・ド・ポリス TBS(#メゾンドポリス #メゾン・ド・ポリス)
シェアハウスに住むおじさんら登場。「三匹のおっさん」と似ているけど、こっちは高畑充希と西島秀俊がメイン。どっちも苦手な役者。演技云々でなく自分の中で、嵌る役があってそれの印象が強いから、勝手に苦手になった。殺人者かどうか目を見たら分かるが、目付き悪いだけじゃないかと、いつも突っ込んでしまう。沙粧妙子に憧れて警察に。これも元が小説→メゾン・ド・ポリス 退職刑事のシェアハウス (角川文庫)(Amazon)
家売るオンナの逆襲 日本テレビ(#家売るオンナの逆襲)
イモトの役、幅が広い。仲村トオルのこの役は微妙。北川景子との組合せも特に感じず。割と人気あるドラマだけど、キャラクターが苦手だと面白さがあまり。イモト目線で見ると可哀想で。家への執着があるのは分かったけど、家を売るがタイトル通りテーマだけど、なんかこう見ててスッキリしないものがあるドラマ。
北川景子は相変わらず演技が微妙に感じる。上手い下手両方評価されるけどどっちだ。受けての好感しだいななのか、どこを見るかなのか。綺麗だけどときめかない。キツイ顔自体が苦手な訳ではないから、何なのか分からない。
賞を取ったまんぷくヒロイン安藤サクラでも、演技微妙という人がいる。宮崎葵、吉岡里帆、二階堂ふみ、この辺も両極端に評価される。本人らはどうあれ。二階堂ふみは演じる役が苦手なのばかりで、これまた勝手に苦手に。沢尻エリカは演技よりも「別に」の印象が強過ぎて、爽やかな役すると笑えて来て困る。
スキャンダル専門弁護士 QUEEN フジテレビ(#スキャンダル専門弁護士QUEEN)
バカリズムがちょっと面白い。映像が雰囲気変えてある。スキャンダル起こした斉藤由貴が出演している。これタグを「スキャンダル」だけにすると、本当のスキャンダルが出てくる。
刑事ゼロ テレビ朝日(#刑事ゼロ)
沢村一樹が、20年の記憶ゼロの刑事。知識経験が無く、周りにはあえて伝えず。協力者だけが知る。自分が何をしてたかが分からない。前は敏腕刑事だった。
3話、疑惑再生誘拐。母親が死んだ赤ん坊を、頼み込んで養子に引き取り、その三年後に実子が生まれる。祖父があからさまに差を付けるので気付いてしまう。実子である弟は兄と慕う。祖父に歯向かえない両親も問題。ぞんざいな扱いは伝染する。部屋に引きこもった息子がいつからいないのかも知らない。
私のおじさん〜WATAOJI〜 テレビ朝日(#私のおじさん)
遠藤憲一が妖精と言うのだけで見たドラマ。妖精と言っても小さくて可愛いのじゃなく、ヒロイン岡田結実にしか基本的に見えず。撮影的には遠藤の存在を他の人が無視して撮るだけなので楽そうで安上がり。だいたい天然な人に目撃される小さいおじさんだと思っていたら、普通に等身大のおっさん。ヒロインがテレビ番組を作る仕事で新人役だから、叱られ怒鳴られて可哀想な感じ。城田優のキスがエロいとあったけど、相手の女優さん心無しか目が潤んでいる気がする。慣れた感じがエロい。
初めて恋をした日に読む話 TBS(#初めて恋をした日に読む話 #はじこい)
こんなにも「くそ」と「ばばあ」が似合わない人はいないかと。深田恭子が糞婆と呼ばれた事に驚くドラマ。訂正させて「パイセン」と呼ばせている。深キョンの役は高校生の時は東大目指す優等生だったけど落ちた事から母との関係が悪く、今は塾教師も解雇されそうに。あまり賢そうな役は似合わないと思ってしまう。目指すだけならだけど頭良い役があまり似合わない。喋り方のせいかと。鈍くて友人からずっと想われいるけど気付かない。安達祐実は友人役。お水の役でこれは大人っぽい。そのつもりなく最近の出演全部見ている気がする。元はマーガレットの漫画
おわりに
元が漫画が普通にあるように。数が多いから人気があっても、ドラマ化して初めて知るのが多い。原作者にはお金は殆どいかず、宣伝と思うしかないぐらいらしい。スポンサーが最強。
負の感情をこういった場には書くべきでないと言う考えがあるけど、私は個人の感想だから問題無いと思っている。人格否定や嫌がらせするのは勿論駄目なのは当然として。影響力があるわけでも無いし。あろうが別に良いと思う。芸能人は立場上リスクはあるけど。昨今の気に入らない意見を、すぐヘイトだヘイト、差別だ差別だは、なんだかなと思っている。それに同調する人も。
以下は、2019年冬ドラマの感想。だいたい初回か、1~3話。#のはツイッターのタグ。
トレース~科捜研の男~ フジテレビ(#トレース #科捜研の男)
1・2話、錦戸との差を付けたいのか船越の役が始終煩い。無茶言うし、とにかく煩い。3話で大分ましに。怒鳴るのは、ここぞという場面が良いと思う。内容より船越の印象しか残らない。思い出せない。ツイートみたら案の定「うるさい」が多かった。船越役の刑事が離婚されてたけど、家族が大事じゃないのねと離婚される刑事は定番過ぎるけど実際どうなんだろ。単身赴任みたいな扱いにならんの。捜査一課長のとこは夫婦円満だけど。元は漫画→トレース 科捜研法医研究員の追想 1巻(Amazon)、試読みしてみたけど船越の役の人、そんなに煩いキャラじゃなかった。感じをあえて変えてるのか。
科捜研の女 テレビ朝日(#科捜研の女)
ちょいちょいと恋愛が入ってる。マリコさん鈍いけど。シリーズ当初は割とあった。マリコさんのモノマネの人、初めて見た時は似てないと思ったけど、特徴を取っているからか本人見るたびに似てるなと思う。シーズン19、長い。テレ朝開局記念で1年間放送。
ハケン占い師アタル テレビ朝日(#アタル #ハケン占い師アタル)
1話は志田未来がメイン。妊娠告げたら同棲の彼氏に振られた。認知もしなさそう。男の親は彼女がいるのを知ってるのか。援助してたらまだ。別れて良かったとも。
小澤征悦が演じる上野誠治が鬱陶しい。トレースの船越の次に。でもダメのD班、俺は違う見張り役、と勝手に思っているので可哀想な人に見えてきた。
2話は間宮祥太朗がメイン。「仕事の神様」でちょっと受けた。純粋なのが意外に可愛い。他で見た役はクールなのだったから。親のコネ入社で何も期待されず婚活も上手くいかず。能天気そうに見えて悩んでる。
小澤征悦の説教がうざくて、仕事してる感じで見るのしんどいかなと思ったけど、毎回最後に質問三回という形て占い、キツイ言い方だけど、本人の深層に入り原因を言い当て、良い所を告げ要らない人間はいないと話す。意識的なのだけど、最後まで見たらスッキリする。「家政婦のミタ」の遊川和彦オリジナル。ミタさんまで奇天烈ではない。
トクサツガガ NHK(#トクサツガガガ)
戦隊モノ隠れオタクならではの悩みと葛藤。寺田心君をダミアン(悪魔の子)と呼ぶ。最近は扱いが変わってきた。そのうち天才少年探偵みたいな「ごめんなさい僕は頭が良いんです」と米倉の「失敗しないんで」の感じで言って欲しい。
紫がきつい感じの役。目の印象が変わる。前に出てたドラマは、内容は病気がテーマだらか笑い入れつつも基本シリアスなのに、役上でムロに好意を持たせてたから、ヨシヒコ見てたもんからしたら紫がメレブとなって、笑えてくる。キツイ役が面白い。
3年A組-今から皆さんは、人質です- 日本テレビ(#3年A組)
1〜3話。これは予告の段階で一番期待してなかった。人気の菅田将暉と前回朝ドラ主演の永野芽郁を出しとけば良いだろ感がしてて。あとEXILE系の人気ある片寄涼太と、義母娘で良かった上白石萌歌。
永野芽郁の話し方が独特でちょっと気になる。ドラマは、1話始めで菅田将暉の先生役が生徒から舐められている感じだけて、ほぼいきなりタイトルでもある皆さんは人質ですとなる。生徒同様、意味が分からないまま話が進む。ヤケになっての誘拐でなく、用意周到で学校には予め爆弾が仕掛けてあり、生徒は逃げられない。生徒刑事に仲間がおり、犯行はずっと計画されていたもの。クラスの自殺したの真相を知るのと、生徒への体当たりで教える。毎回、何があったか何をしたかが分かってくる。死んだはメダルも期待された美人アスリート。今で分かっているのは、親友だった人気の女子先導でクラスからイジメにあっていた。ドーピング疑惑があった。
親友は奴隷と呼ばれている子と仲良くした事に腹を立てた。格下と思っていてだけど、色々酷い。ただ自体、奴隷根性的なのを若干感じる。
1話で1人刺されて死んだと周りには言うけど、視聴者には死んで無いと思わせる描写あり。3話で誰も死んでいないと、はっきりして終わり。
食べ物が足りているのか気になる。パン、オニギリしか見ていない。10日間の話だから、餓死はしないけど。腹減りそう。
誰も殺ろしてないけど捕まると、未成年大量誘拐・金銭の要求・殺害未遂・威力業務妨害・傷害、結構ある。最後どう終わらせるんだろ。色々予想立ててて楽しんでいる人もいる。私は何もしないタイプ。
三匹のおっさん テレビ東京(#三匹のおっさん)
どうみても爺さん。自称で、おっさん。剣道有段者のおっさん、柔道家のおっさん、科学に詳しいおっさん(発明家に近い)で私設自警団「三匹のおっさん」。
決め所が昔の時代劇みたい。口上述べるし。テレ東ならではの、じわじわくる感じ。画面に吹き出しみたいなのが表示される。慣れた。元は有川浩(「阪急電車」「図書館戦争」とか)の小説→三匹のおっさん (文春文庫)(Amazon)。浩で「ヒロ」と呼び女性だったのね。
メゾン・ド・ポリス TBS(#メゾンドポリス #メゾン・ド・ポリス)
シェアハウスに住むおじさんら登場。「三匹のおっさん」と似ているけど、こっちは高畑充希と西島秀俊がメイン。どっちも苦手な役者。演技云々でなく自分の中で、嵌る役があってそれの印象が強いから、勝手に苦手になった。殺人者かどうか目を見たら分かるが、目付き悪いだけじゃないかと、いつも突っ込んでしまう。沙粧妙子に憧れて警察に。これも元が小説→メゾン・ド・ポリス 退職刑事のシェアハウス (角川文庫)(Amazon)
家売るオンナの逆襲 日本テレビ(#家売るオンナの逆襲)
イモトの役、幅が広い。仲村トオルのこの役は微妙。北川景子との組合せも特に感じず。割と人気あるドラマだけど、キャラクターが苦手だと面白さがあまり。イモト目線で見ると可哀想で。家への執着があるのは分かったけど、家を売るがタイトル通りテーマだけど、なんかこう見ててスッキリしないものがあるドラマ。
北川景子は相変わらず演技が微妙に感じる。上手い下手両方評価されるけどどっちだ。受けての好感しだいななのか、どこを見るかなのか。綺麗だけどときめかない。キツイ顔自体が苦手な訳ではないから、何なのか分からない。
賞を取ったまんぷくヒロイン安藤サクラでも、演技微妙という人がいる。宮崎葵、吉岡里帆、二階堂ふみ、この辺も両極端に評価される。本人らはどうあれ。二階堂ふみは演じる役が苦手なのばかりで、これまた勝手に苦手に。沢尻エリカは演技よりも「別に」の印象が強過ぎて、爽やかな役すると笑えて来て困る。
スキャンダル専門弁護士 QUEEN フジテレビ(#スキャンダル専門弁護士QUEEN)
バカリズムがちょっと面白い。映像が雰囲気変えてある。スキャンダル起こした斉藤由貴が出演している。これタグを「スキャンダル」だけにすると、本当のスキャンダルが出てくる。
刑事ゼロ テレビ朝日(#刑事ゼロ)
沢村一樹が、20年の記憶ゼロの刑事。知識経験が無く、周りにはあえて伝えず。協力者だけが知る。自分が何をしてたかが分からない。前は敏腕刑事だった。
3話、疑惑再生誘拐。母親が死んだ赤ん坊を、頼み込んで養子に引き取り、その三年後に実子が生まれる。祖父があからさまに差を付けるので気付いてしまう。実子である弟は兄と慕う。祖父に歯向かえない両親も問題。ぞんざいな扱いは伝染する。部屋に引きこもった息子がいつからいないのかも知らない。
私のおじさん〜WATAOJI〜 テレビ朝日(#私のおじさん)
遠藤憲一が妖精と言うのだけで見たドラマ。妖精と言っても小さくて可愛いのじゃなく、ヒロイン岡田結実にしか基本的に見えず。撮影的には遠藤の存在を他の人が無視して撮るだけなので楽そうで安上がり。だいたい天然な人に目撃される小さいおじさんだと思っていたら、普通に等身大のおっさん。ヒロインがテレビ番組を作る仕事で新人役だから、叱られ怒鳴られて可哀想な感じ。城田優のキスがエロいとあったけど、相手の女優さん心無しか目が潤んでいる気がする。慣れた感じがエロい。
初めて恋をした日に読む話 TBS(#初めて恋をした日に読む話 #はじこい)
こんなにも「くそ」と「ばばあ」が似合わない人はいないかと。深田恭子が糞婆と呼ばれた事に驚くドラマ。訂正させて「パイセン」と呼ばせている。深キョンの役は高校生の時は東大目指す優等生だったけど落ちた事から母との関係が悪く、今は塾教師も解雇されそうに。あまり賢そうな役は似合わないと思ってしまう。目指すだけならだけど頭良い役があまり似合わない。喋り方のせいかと。鈍くて友人からずっと想われいるけど気付かない。安達祐実は友人役。お水の役でこれは大人っぽい。そのつもりなく最近の出演全部見ている気がする。元はマーガレットの漫画
おわりに
元が漫画が普通にあるように。数が多いから人気があっても、ドラマ化して初めて知るのが多い。原作者にはお金は殆どいかず、宣伝と思うしかないぐらいらしい。スポンサーが最強。
負の感情をこういった場には書くべきでないと言う考えがあるけど、私は個人の感想だから問題無いと思っている。人格否定や嫌がらせするのは勿論駄目なのは当然として。影響力があるわけでも無いし。あろうが別に良いと思う。芸能人は立場上リスクはあるけど。昨今の気に入らない意見を、すぐヘイトだヘイト、差別だ差別だは、なんだかなと思っている。それに同調する人も。
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